大崩山(おおくえやま)は、宮崎県に位置する標高1,643メートルの山で、険しい岩場や切り立った崖が特徴的な山岳です。その独特な地形から「九州のアルプス」とも称され、経験豊富な登山者に人気があります。登山は難易度の高い道のりの連続でスタート地点は川の渡渉、その後はハシゴの連続。若い頃に一人で登ってモンベルの店員さんに、あの山は一人で登る山じゃない!と怒られた思い出があります。
麓には祝子川温泉美人の湯がありますが、そこではバッジは販売されておらず、どちらも遠く離れた牧ノ戸峠で購入しました。
山バッジ情報
- 購入場所:牧ノ戸峠
- 購入時期:2016年
- 裏側:安全ピン
- 特徴:
- メーカー:不明
- 購入場所:牧ノ戸峠
- 購入時期:2024年
- 裏側:安全ピン
- 特徴:
- メーカー:不明
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